place of peaceのめざすところー3本の柱-


一人ではできないけれどみんなとなら出来る支援。

私達の今の生活は「物資」は豊かであり、便利なものに囲まれています。
では「こころ」は豊かな時代でしょうか?
現代の便利な環境は一人でもやっていけますが、「人との関わり」が少なくなっています。

それはコミニュケーションの低下につながり、社会問題にもなっている
「孤立」「孤育て」「うつ」などはそれを象徴していますね。

place of peace(pop)では一人一人が今までの人生で得た経験やスキルを活かせる場、同じ志同士が一緒に活動できる仲間作りの場を提供し「1人ではできないけれどみんなとならやれる支援」を展開していき 社会に貢献しながら自分のこころも平穏になれる環境へとつないでいきます。

まさに「依存」ではない「支え合う関係」はこれから社会で自立していく大きな力になります。

将来の目標としては、妊婦期から産後の親子、地域の子供らが安心して体を休めたり、悩みを話せるコミニュティハウスや会員やスタッフの拠点の場を築いていきたいと考えています。

まずは孤立しやすい親や子が安心して居られる場、今社会が必要としている支援活動、国内外で救援を求めている人達への援助など、これらを通してみんなが平穏な気持ちになれる場を提供していきたいと考えています。
(代表 水野美文)

3本の柱


■子育て支援事業
■社会支援活動
■事業慈善活動事業(寄付事業)

■子育て支援事業(妊娠中からの親の支援) ・Nobody’s Perfectファシリテーター活動
・産前産後支援活動
・月1回の勉強会
・親と子のこころのケア
・POPオリジナル親支援プログラム
・託児グループ
・子育て支援者向け こころのケアワーク

社会支援活動事業(1人ではできないけどみんなとならやれる支援) ・活動サポートシステム事業
・POP主催 社会支援事業

慈善活動事業(国内外で救助を求めている人たちへ援助) ・チャリティーコンサート 開催
・クリスマスイベント 開催
・寄付金活動
・バザー